動く絵文字

朝青龍、偽装和解


大相撲夏場所からケンカ騒動を続けていた横綱朝青龍、平幕旭鷲山が30日から始まった夏巡業初日の山形巡業で視線すら合わさない疑惑の“和解の握手”を交わした。 モンゴル関係者によると、モンゴル流の和解方法は当事者同士がヒザを突き合わせ、とことん酒を酌み交わし、胸襟を開く話し合いが不可欠という。 この日の握手はあくまでも日本流で、実際は“偽装和解”。モンゴル流の和解が実現するまでは、確執の終止符は見えてこない。 しかし、旭鷲山の付け人でモンゴル出身の幕下旭天山は「こんなの、モンゴルじゃ仲直りとはいわないよ」と文化の違いをピシャリと指摘。 日本では握手は一般的に親ぼくの儀式の所作とされているが、モンゴルでの和解の慣習は日本とは大きく事情が異なるという。 旭天山によると、仲違いをしたモンゴル人は、互いに酒を酌み交わし、腹の底にたまったうっぷんをすべて吐き出して、わだかまりを解消。たっぷりと時間をかけ、手打ちのときを迎えるという。

pureな関係