動く絵文字

西部警察 放送中止も


「西部警察2003」を制作する石原プロモーションの小林正彦専務やテレビ朝日関係者らが12日、名古屋市内のテレビ局会議室で会見し「けがをさせ申し訳ない」と事故を陳謝、頭を下げた。 小林専務は「普通の撮影で、危ないシーンとは認識していなかった」と予想外の事故に衝撃を隠しきれない様子。「スタッフは約130人おり、約20人で見物客を誘導していた」と当時の状況を説明した。 スポーツカーを運転していた刑事役の池田努さんはオーディションで石原プロに入った1人。400馬力のスポーツカーを乗りこなす訓練を重ね、問題のシーンもカメラの前を通過するだけだった。「(事故は)本当にあり得ない話だが、責任はわたしにある」と小林専務。 会見後、テレビ朝日の鮫島慎司広報担当部長は「すべてこれからだが、最悪の場合、放送中止の可能性も含めて検討していく」と神妙な面持ちだった。

Doがぞう