脱力系B級テキスト
「カメラのドイ」再生法申請
カメラなど家電量販店「カメラのドイ」を展開していたことで知られる「ドイ」(本店東京、登記上は福岡市)は28日までに、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は52億円。
消費低迷による売り上げ不振で、1998年に家電量販店から撤退し、写真のフィルム現像などを手掛けるDPE事業に特化していた。だが、その後も赤字経営が続き、資金繰りも厳しい状態に陥ったため、自力再建を断念した。
帝国データバンクによると、同社は49年に福岡市でカメラ、写真用品の販売会社として設立。九州を拠点に関東や関西に多店舗展開を図り、東京・新宿にも家電量販店「カメラのドイ」を出店するなど、ピーク時の89年3月期決算では346億円の売上高があった。
pureな友達