コネタの王様
安田成美が仕事に復帰
とんねるずの木梨憲武夫人で5月30日に長女を出産した女優・安田成美が仕事復帰した。仏ドキュメンタリー映画「WATARIDORI」の日本語版のナレーションを担当したもので、演出・脚本の久世光彦氏は「うまいねー」を連発。安田は4時間の収録を終え「ホッとしています。子供にも見せたい」と笑顔を見せた。
安田は都内のスタジオで、気負わずにマイクの前に立った。収録は今月初めで、出産から3カ月余り。
ナレーションの声にも母の温かさと優しさがにじみ出る。まったくブランクを感じさせない安田は「映像が完ぺきに素晴らしいので邪魔にならない声にしたいと思いました」と話した。
「WATARIDORI」は撮影3年、世界20カ国以上で100種類を超える渡り鳥の旅の軌跡をとらえた。日本語版のビデオとDVDを製作するにあたり、作家・演出家の久世氏が再脚本化。関係者は「この作品が単なるドキュメンタリーではなく、母親の目から温かく優しく子供たちにも伝えられるよう、安田さんにナレーションをお願いした」と説明した。
安田も「渡り鳥を含めて大自然の美しさと壮大さに感銘を受けました。依頼が来た時はうれしかったです。コンピューター・グラフィックスを使わず、7年越しで撮影された映像美をPRしたいですね」と意欲的に収録に臨んだ。久世氏とは今回が初仕事だったが「とっても頼りになる方です」とニッコリ。
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