絵文字屋さん

シュワちゃん、加州知事に当選


7日投票の米カリフォルニア州知事のリコールと後継知事選は同日午後8時から即日開票され、CNNテレビなど米メディアが一斉に俳優アーノルド・シュワルツェネッガー氏(共和党)が地滑り的勝利で当選したと報じた。 同時に民主党のデービス知事のリコールが成立した。 全米最多人口でフランスに次ぎ世界第六位の経済規模ともいわれる巨大州のトップにハリウッドのアクションスターが就任する。行政手腕は未知数で、知事としての能力より、新鮮さと現状打開に対する有権者の期待の表れとみられる。 カリフォルニア州ではハリウッド出身のレーガン元大統領が66年に知事に当選している。シュワルツェネッガー氏は米国生まれでないため、憲法規定により大統領の被選挙権はない。 州知事のリコールは1921年のノースダコタ州知事以来。 CNNが伝えた開票速報(開票率12%)によると、シュワルツェネッガー氏の得票は約94万票で、民主党候補のブスタマンテ副知事の約54万票に2倍近い大差をつけ圧勝。リコールについては、賛成が58%、反対は41%で、デービス知事側は敗北宣言。 シュワルツェネッガー氏は知名度と資金力を背景にライバルを攻撃するムード選挙を展開。約380億ドルに上る財政赤字を解消するなどと訴えた。 世論調査機関の予測によると、投票率は約65%と米国の選挙としては異例の高さになる見通し。昨年11月の同州知事選の投票率は約51%だった。登録済み有権者は約1538万人で、約220万人が不在者投票した。

Doがぞう