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森繁「水戸黄門」で復帰


昨年末に心筋梗塞で倒れ、静養中の俳優・森繁久弥が、12月15日放送のTBS系スペシャルドラマ「水戸黄門」で俳優復帰することが15日、分かった。 森繁の水戸黄門出演は、1995年の第23部以来、8年ぶり。今回は江戸時代の豪商・紀国屋文左衛門役で、放送1000回記念の3時間スペシャルに花を添える。 昨年12月31日に心筋梗塞で倒れながら、奇跡的な回復力を見せている森繁。すでに朗読CD製作で仕事を再開しているが、俳優業への復帰は「水戸黄門」の1000回スペシャルに決まった。 森繁が演じるのは江戸中期の豪商・紀国屋文左衛門。すでに収録に入っており、TBS関係者によると、登場シーンはそれほど多くないものの、大ベテランの復帰にふさわしい存在感のある役どころだという。 「水戸黄門」は1969年に第1部がスタート。初代黄門は故東野英治郎さんが演じたが、実は森繁も候補の1人だった。その後、74年の第5部で初めてゲスト出演。黄門役が故西村晃さんにバトンタッチされた第14部、第15部、佐野浅夫が3代目を引き継いだ第22部、第23部にも登場している。 在任期間の短かった石坂浩二の4代目黄門には出演する機会がなかったが、今回のスペシャル版で里見浩太朗演じる5代目との共演が実現。1000回を迎える長寿番組で、4人の黄門と共演することになった。 一時は危篤状態に陥った森繁だが、今年1月に入院先の沖縄を退院した際には元気な姿で記者会見。女性リポーターのほっぺたにブチュっとキスするなど、年齢を感じさせないパフォーマンスを見せた。 来年1月にTBSで放送されるスペシャルドラマ「向田邦子の恋文」への出演も決まっている。年末年始は健在をアピールする絶好の機会になりそうだ。

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