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高見盛 朝青龍のしごきで負傷


小結高見盛が10月31日、右肩の負傷でけいこを回避した。前日に九重部屋へ出げいこした際に強打。この日はしこを踏んだだけで福岡市内の病院で診察を受け、筋損傷と診断された。東関親方は「3、4日は様子をみる」としたが、けいこ場で無気力ぶりへの朝青龍らのしごきが、思わぬ負傷に発展。九州場所(9日初日、福岡国際センター)へも影響しそうだ。 けいこ場でのしごきで、高見盛が病院送りとなった。午前9時、福岡市内の東関部屋のけいこ場に姿を見せたが、軽くしこを踏むと右肩の痛みに顔をゆがませた。そのままけいこを切り上げると、福岡市内の病院に直行した。診断結果は右肩の筋の損傷。無言で引き揚げた本人に代わり、東関親方は「大丈夫。休場はしない。だが、右肩の筋が伸びているようなので、3、4日は様子をみる」と説明した。 右肩のケガは前日の九重部屋への出げいこで負ったものだった。29日にけいこ場で力を抜く悪いクセを魁皇に注意されたばかりだったが、弱さは変わらずに朝青龍からもしごきが続いた。つり上げられ、背中と右肩から土俵にたたきつけられた。しばらく起き上がれないほどの衝撃だった。その日は病院へ向かわなかったが、一夜明けても痛みは引かなかった。 東関親方は「(バックドロップのような)危ない相撲は、けいこでやらない方がいい」と困り果てたように言い、朝青龍がいる高砂部屋への出げいこの中止も検討するという。高見盛は当分、しこなどの基本動作だけにとどめる。小結復帰場所となるが、初日を前に暗雲が立ち込めてきた。

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