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鈴木亜美がソニーと和解
歌手鈴木亜美が、所属レコード会社「ソニー・ミュージックエンタテインメント」に対して専属契約の終了確認を求めた訴訟の和解が4日、東京高裁で成立した。1審の東京地裁判決は「専属契約は失効している」と亜美側の請求を認めたが、ソニー側が控訴していた。
和解条件については非公開となっているが、関係者によると「ソニーとの契約が継続していることを確認する内容」という。亜美側が、訴訟を継続すれば今後の芸能活動に差し支えると判断して、歩み寄った形になったとみられる。亜美側は今後、ソニーと歌手復帰について協議することになる。ソニーから新CDを出す可能性もありそうだ。
亜美は98年4月、デビューに先立ち、ソニーと所属事務所の3者間で専属契約を結んだ。しかし、00年7月に事務所の代表者が法人税法違反事件で有罪となり、亜美側は「信頼関係が失われた」として事務所からの独立を求めて訴訟を起こし、勝訴した。その後ソニーに対しても、同様の訴えを起こし騒動は泥沼化。亜美は事実上の引退状態となっていた。
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