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自民、過半数割れ
第43回衆院選は、9日投開票され、自民党は比例代表、小選挙区とも前回2000年衆院選(解散時247議席)から大幅に議席を減らし、単独での過半数(241議席)を割り込むのが確実になった。
民主党は躍進、比例代表で第一党となる見通しで、小選挙区と合わせ計190議席に迫る勢い。対自民で過去最大の野党となり、本格的な二大政党時代に入る。ただ、自民、公明、保守新の与党3党では過半数を維持し、小泉純一郎首相が続投して自公保連立政権は継続される見通しだ。投票率は共同通信の推計で59・53%となり、前回を3ポイント程度下回った。
公明党は解散時の31議席を維持できるか微妙。共産、社民両党は激減しそう。自民党の山崎拓副総裁(福岡2区)、社民党の土井たか子党首(兵庫7区)、自民党の村岡兼造元官房長官(秋田3区)が小選挙区で敗北。保守新党の熊谷弘代表(静岡7区)は落選し、二階俊博幹事長は党として「敗北」を宣言した。
議員辞職した田中真紀子前外相(新潟5区)、加藤紘一元自民党幹事長(山形3区)は返り咲いた。
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