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日本の外交官 乱射受け死亡?
イラクのティクリート近郊で銃撃を受けて死亡した奥克彦参事官と井ノ上正盛書記官は、事件翌日の30日、バグダッドの日本大使館から駆け付けたイラク人職員によって身元を確認された。井ノ上書記官は銃弾が左胸を貫通して即死状態。奥参事官は頭や腹部など5カ所ほどに銃弾を浴び、病院に運び込まれた約1時間後、ベッドの上で息を引き取ったという。
奥参事官と井上書記官、運転手のジャルジーズ・スレマ・ゾラさんの3人が乗った車はティクリート南郊の片側2車線の幹線道路で襲われた。一帯は畑が広がり、わずかに民家が点在する農村地帯だ。車は既に米軍によって押収されていたが、道路の東わきには約30メートルにわたってくっきりと車のわだちの跡が残り、機関銃の乱射を受けた車が畑に突っ込んだことが示されていた。
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