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流行語大賞に「なんでだろう〜」


1年の世相を反映し、強いインパクトを残した言葉に贈られる「2003新語・流行語大賞」(自由国民社主催)の年間大賞に「毒まんじゅう」「なんでだろう〜」「マニフェスト」が選ばれ、東京都内で1日、表彰式が開かれた。 自己の利益に走りがちな政治家の実態に「毒まんじゅう」のひと言で警鐘を鳴らし、政界を引退した野中広務元自民党幹事長は「(毒まんじゅうを)上手に食った人もいる。静かに食った人もいる。食い損なって大変な傷を負った人もいる。それを思うと自分が受賞するのは気恥ずかしい気がする」とあいさつ。 マニフェスト選挙の必要性を提唱して受賞した元三重県知事の北川正恭・早大教授は「流行語で終わると困る。これをきっかけにこの国の政治が大きく変わればよい」と強調した。 年間大賞以外のトップテンには「勝ちたいんや!」「コメ泥棒」「SARS」「年収300万円」「バカの壁」「ビフォー アフター」「へぇ〜」が選ばれた。 「勝ちたいんや!」で受賞した星野仙一・阪神タイガース前監督は欠席したが、電話でコメント。「『勝ちたいんや!』ではなく『勝つんや!』という気持ちに変わってほしい」と選手らを励ました。 流行語大賞は今回で20回目。

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