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バーブ佐竹さん死去


「女心の唄」などのヒット曲で知られる歌手バーブ佐竹(さたけ、本名佐武豊=さたけ・ゆたか)さんが5日午前11時59分、多臓器不全のため東京都新宿区の病院で死去した。68歳。北海道出身。自宅は東京都文京区本駒込2の20の5、ディアホームズ601。葬儀・告別式は10日正午から文京区本駒込2の20の8、天然寺で。喪主は妻政子(まさこ)さん。 故郷の北海道で流しのギター弾きとして音楽活動を始め、東京のクラブで歌っていたのを関係者に認められ1964年「女心の唄」でデビュー。ブルース系の低音の歌声で人気を集め、200万枚以上の売り上げを記録して65年日本レコード大賞新人賞を獲得。NHK紅白歌合戦にも出演した。 「ネオン川」「カクテル小唄」など女心を歌った曲が相次いでヒットし、人気テレビドラマ「子連れ狼」の主題歌「ててご橋」でも話題を集めた。 「顔じゃないよ、心だよ」の名せりふで知られ、牧伸二さん、菅原洋一さんらと「モスラ会」を結成。映画俳優のほか、「シナ・トラオ」の筆名で作曲も手掛け、自作の「青いゴムゾーリ」が若者たちの人気を集めた。

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