ロベカル、スター待遇を希望


ロベルト・カルロスはレアル・マドリーにとって、欠かすことのできない選手だ。今季で8シーズン目を迎える彼は、何度もホルへ・バルダーノとフロレンティーノ・ペレス会長に待遇の改善を訴えてきた。だが、「契約書を守るだけ」という返事でそれ以上の待遇は拒否されてきた。しかし彼の契約が2005年6月に終わる今、ついに条件アップのチャンスが訪れた。 最近になって、今度の契約更改がキャリアの最後だと語ってきた。レアル・マドリーでの残留を希望しているが、それも他のスター並の条件であればだ。彼の要求は年俸600万ユーロ(=約8億円 現状は360万ユーロ=約4億8500万円)。それがのまれなければ移籍もあるという。 レアル・マドリーはディフェンス陣が手薄なこともあり、ロベルト・カルロスは強気だ。ファンに愛されている選手ということもある。が、レアル・マドリーは、マケレレのケースのようにディフェンダーにはケチなところもあり、成り行きが注目される。