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ダイアナ元妃 事故の不安記す?
ダイアナ元英皇太子妃がパリで事故死する約10か月前の1996年10月、自筆の手紙の中で、「私の夫」が自分に対する事故を計画しているとの不安を記し、チャールズ皇太子に対する恐怖心をあらわにしていたことがわかった。
6日付の英大衆紙デイリー・ミラーが報じた。
一方、英司法当局は6日、事故の真相を探るために、事故から約6年4か月ぶりに英国内で初の司法調査を始めた。
ミラー紙が報じた手紙は、元妃の元執事ポール・バレル氏にあてられたもので、昨年10月にバレル氏が同紙に提供。
同紙は当時、王室との訴訟ざたを避けるため、「私の夫」の部分を黒く塗りつぶして報道した。
同紙が今回、明らかにしたところによると、手紙は、「私の人生の局面は今、最も危険な状態にある。私の夫は私の車に『事故』を計画している。ブレーキの故障と頭部への重傷で、彼の結婚の実現を図ろうとするものだ」と書かれていた。
同紙は「(元妃の死に関する)陰謀説を再燃させる」ものとして、大きく報じた。「私の夫」の部分を公開したことについては、「調査の開始により、いずれ公になると判断した」としている。
事故に関する英司法当局の調査は、元妃の死亡についてと、事故車に同乗していた恋人、ドディ・アル・ファイド氏の死亡について、別々に行う。当局は、すでにバレル氏に対しても、問題の手紙を含めた資料の提出を求める方針だ。
DOがぞう