ざっくりかん

樹木希林,左目失明
網膜はく離によって左目を失明していたことが明らかになった女優の樹木希林が29日、東京・港区のTBSで会見し病気の状態や心境について語った。 樹木は、昨年1月頃、朝起きたら突然左目が見えなくなっていたと説明。「やっぱり絶望しました。ずっとこれで生きていかなきゃいけないのかと思ったら。でもこれも人生かな。今はわが身の不自由さに付き合っていこうと思う」と淡々と話した。 原因は不明で、医師からは手術を勧められている。しかし「自分の体力に自信がない」と、手術を受けるつもりはないという。この日は、TBSの2時間ドラマのリハーサルに参加。台本が読みづらく、セリフがなかなか覚えられない状況だというが「セリフが減ってラッキーでした」と笑顔も。 失明が発覚したのは長嶋茂雄氏の対談をまとめた本「人生の知恵袋 ミスターと7人の水先案内人」に記載されていたため。樹木は「これからは形ではなく、人の裏側にあるものを見ていくチャンスかな」と話した。

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