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佐々木の横浜復帰が決定
米大リーグ、マリナーズを退団し日本球界復帰を目指していた佐々木主浩投手の横浜への5年ぶり復帰が2日、決まった。獲得を目指していた日本ハム側に佐々木本人が断りの電話を入れたもので,3日に正式契約を交わし、入団会見が行われる。
日米通算358セーブの名球会守護神の獲得に動いたのは横浜、日本ハム、巨人の3球団。巨人は1月30日に断念し、日本ハムは身分照会をしたが、佐々木の古巣への愛着が強かったようだ。横浜は水面下で行ってきた交渉で親会社TBSの強力なバックアップを受けて最大3年契約、年俸6億1000万円以上の好条件を提示。さらには監督手形、現役引退後の米コーチ留学などの付帯条件として最大級の“誠意”を示したことが獲得につながった。
峰岸球団社長はキャンプ先の沖縄・宜野湾で会見し「条件に納得してくれたから(日本ハムへ断りを入れたの)だろう。あこがれの手本が目の前にいれば選手もモチベーションが上がる」 と喜んだ。今後は当初4日の予定だった帰京を1日繰り上げて正式契約と入団発表に同席する。
背番号も横浜時代の「22」となる見込みで、佐々木は早ければ第2クール初日の5日にも沖縄・宜野湾キャンプに合流する。
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