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「マネーの虎」でサブリミナル疑惑
日本テレビ制作のバラエティー番組「マネーの虎」で、映像を一瞬挟み込むサブリミナル的表現手法の疑いがあるとの指摘があり、該当部分を削除していたことが16日分かった。 同局は「映像がはっきり見えるのでサブリミナルとは違うが、疑念を持たれるのを避けるために削除した」と話している。 日本テレビ広報部によると、同番組のオープニングで1万円札の福沢諭吉の顔を0.2秒挿入し放送していたが、一部マスコミから問い合わせがあった。福沢諭吉の映像は目で確認できたが、9日放送分から削除した。 番組は、新しいビジネスを志す希望者が、資金獲得を狙う内容。2001年10月に番組が深夜帯で始まった当初から、指摘を受けた映像を使用。02年4月に午後8時台に進出した際は別の映像だったが、昨年秋、放送時間が現在の午後11時台になってから再び使っていた。番組は3月で終了が決まっている。 民放連は放送基準でサブリミナルを「通常の視聴では感知できない映像や音声を挿入することで、何らかのメッセージ伝達を意図するアンフェアな手法」と定義し、放送に適さないとしている。

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