絵文字屋さん
ハルウララ、武豊騎乗でも106連敗
高知競馬でデビュー以来の105連敗中のハルウララ号は22日、中央競馬の武豊騎手が騎乗、第10レースに臨んだが11頭中10着に終わった。
この日は天才騎手と超人気馬の「夢の顔合わせ」を見ようとファンが早朝から続々と詰めかけ、高知市長浜の高知競馬場には新記録の1万3000人が入場した。
全国の地方競馬場や場外馬券売り場でも「武・ウララ」馬券を買い求める人の列ができ、オッズは一時、1.0倍となった。
レースは雨を含んだ馬場で行われ、重馬場得意のハルウララの初勝利も期待されたが、スタートから後方のまま。武騎手のムチにも反応が悪く、直線でも伸びなかった。勝てないのに、懸命に走り続ける姿が人気を呼んだハルウララ号に「1度は勝利を」と、別の馬に乗るため高知競馬場に来る予定だった武騎手に高知県競馬組合が依頼して騎乗が実現した。
一般の競馬ファンの関心も集めたが「夢の初勝利」は達成できなかった。
Doがぞう