動く絵文字

小沢氏が代表就任辞退
民主党の小沢一郎代表代行は17日、自身に国民年金未加入期間があったことが分かったとして、新代表の就任を辞退することを決めた。 国会議員に加入が義務付けられる以前の1980年4月から86年3月までの6年間が未加入だった。小沢氏は「これでは小泉純一郎首相の未加入問題を追及できない」と説明しているという。 民主党は18日夕、党本部で両院議員総会を開催し、小沢氏を代表に選出する予定だった。菅直人代表の辞任に伴う民主党の代表選びは、振り出しに戻った形だ。 小沢氏は昨年9月に旧自由党を解党し民主党に合流したばかり。 小沢氏は、菅氏の辞意表明を受け後任人事の調整に当たった岡田氏から代表就任を要請され、14日に受諾した。その際、小沢氏は党規約通りに代表選を実施するよう求め、執行部も受け入れたが、ほかに立候補の動きはなく、両院議員総会では小沢氏の当選が無投票で承認される見通しだった。

動く絵文字