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柔道・横沢がドーピング違反
アテネ五輪柔道女子52キロ級銀メダルの横沢由貴が昨年2月に行われたフランス国際大会でドーピング(薬物使用)違反に問われ、国際柔道連盟(IJF)から厳重注意を受けていたことが16日、明らかになった。日本の“お家芸”柔道でのドーピング違反は極めて異例。 横沢が陽性反応を示した薬物は、ぜんそくや皮膚病などの治療に使われる糖質コルチコイドのプレドニゾロン。世界反ドーピング機関(WADA)の決まりでは経口使用は禁じられ、塗布する場合は事前申請が必要とされていた。 全日本柔道連盟は当時、横沢に意図的な禁止薬物摂取の事実はなかったと反論する文書をIJFに提出。IJFは昨年6月の理事会で、検出された薬物が微量で意図的な摂取の事実が確認できないなどとし、厳重注意処分にとどめた。同8月のアテネ五輪出場には支障はなかった。

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