ざっくりかん

元阪神の伊良部、引退を決意
昨オフ、阪神を解雇された伊良部秀輝投手が『引退』を決意した。6日、遠征先の広島で岡田彰布監督が語ったもの。伊良部が3月初めに阪神へ意思を伝えた。球団側は当初、03年のリーグ優勝に貢献した右腕の実績を称え、引退会見の場を用意していたことも明らかになった。 やはり『引退』だった。6日朝、岡田監督が、その事実を明らかにした。 「伊良部は現役引退や。辞めるからメジャー式に最後に在籍した球団で引退会見をしてほしい、と本人から話があったんや」 広島市内の選手宿舎。指揮官は報道陣との茶話会に応じた。昨シーズンの出来事に話題が及んだ時、伊良部の“意思”を公表した。3月初め、本人から阪神へ「きれいサッパリ辞めます」と連絡が入った。その際、甲子園球場で引退会見を希望をしてきた、という。球団も20日前後に行う準備を進めてきたが、伊良部のスケジュールが合わず“幻の会見”に終わった。 伊良部は米大リーグのレンジャーズから阪神に移籍した03年に13勝でリーグ優勝に貢献。しかし、昨年は左ひざの故障で未勝利に終わり、解雇された。今月4日に米ロスアンゼルスへ向けて出発。現地で第2の人生を歩む模様だ。

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