ざっくりかん

吉野家、24年ぶりの赤字
吉野家ディー・アンド・シーが8日発表した2005年2月期連結決算は、売上高が前期比16.4%減の1179億円、純損失が7億円となった。通期の赤字は会社更生法の適用を申請した1980年11月期以来、約24年ぶり。 牛海綿状脳症発生による米国産牛肉の輸入禁止で、昨年2月以来の牛丼販売休止が長期化したのが響いた。豚丼や「牛焼肉丼」などの新メニューを積極的に投入したが、カバーしきれなかった。 メニュー数を絞ったり食材の調達方法を見直すなどコストダウンを進めた結果、利益率は改善しつつあり、米国産牛肉の輸入禁止が続いたとしても、来年2月期は売上高1250億円、純利益1億円を見込んでいる。

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