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モーニング娘。矢口が脱退
人気アイドルグループ「モーニング娘。」のリーダー、矢口真里が14日、グループを電撃脱退した。15日発売の写真週刊誌「フライデー」で俳優の小栗旬との交際が発覚。「もうリーダーの資格がない」と責任をとったもの。引退も考えたが事務所側の説得もあり、ソロ活動をする。矢口はマスコミ各社に「アイドルとしての自分を裏切った」と反省のコメントを出した。
第2期メンバーとして、98年に加入してから7年。自ら発案したユニット「ミニモニ。」でチビっ子たちの人気を獲得するなど、モー娘を“国民的グループ”へ押し上げた功労者の矢口が、14日付でグループを脱退したことを電撃発表した。
理由は「フライデー」で小栗との交際が発覚すること。所属事務所によると、2人のツーショットは今月10日夜に撮影され、翌11日に矢口本人から報告があった。その後、連日にわたってスタッフと「モーニング娘。はアイドルグループであること、未成年者が多数含まれたグループのリーダーであることなど、多岐にわたって本人の考え方を確認した」という。
その中で矢口から「自分の自覚のなさから引き起こしたことであり、これ以上多くの方に迷惑をかけられない。リーダーとしての資格がないのでステージには立てない。辞めさせてほしい」との申し出があった。引退覚悟の発言だったが、事務所としてはタレントとしての能力に加え、反省も感じられることから「ソロ活動」を提案。本人も了承した。
矢口は前任の飯田圭織が1月30日で卒業した後、3代目リーダーになったが、わずか74日で辞任することになった。現在展開中の春のコンサートツアーへの出演も辞退し、モー娘は16日の東京・八王子市民会館での公演からは残りの10人でステージに立つ。後任は現サブリーダーの吉澤ひとみが務める。
矢口はこの日、マスコミ各社にファクスでコメントを発表。「私にとってモーニング娘。はすべてであり、自分自身の一部でした。ファンの皆さんの前に立てることは神様の贈り物と思っていました。でも、今回の騒動で私は、そのアイドルとしての自分を裏切っていたと思います。もう一度、一からやり直します」と決意を明かしている。
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