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北島が世界代表逃す
世界選手権などの代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権は21日、横浜国際プールで開幕して男女計7種目の決勝などを行い、男子二百メートル平泳ぎでアテネ五輪を制した北島康介が2分13秒26の平凡なタイムで3位に終わり、この種目の世界選手権代表入りを逃す大波乱があった。
北島が平泳ぎで日本選手に敗れたのは2000年の日本選手権以来。アテネ五輪代表の今村元気が2分11秒70で初優勝し、2位の木村太輔(自衛隊)とともに世界選手権の代表となった。
女子四百メートル自由形はアテネ五輪八百メートル自由形優勝の柴田亜衣が日本記録に0秒70差の4分7秒93で初の日本一に輝いた。日本記録保持者で7連覇を狙った山田沙知子は4分11秒37で2位に終わった。
女子四百メートル個人メドレーは藤野舞子(拓大)が4分41秒96で2年ぶり2度目の優勝を果たし、柴田とともに世界選手権の代表入り。
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