絵文字屋さん
「積木くずし」明かされる“その後”の真相
「積木くずし」は23年前に発売され、300万部の大ベストセラーになった俳優、穂積隆信の手記。実娘で15年8月に亡くなった由香里さん(享年35)を非行から更生させるための家族の闘いを描き、ドラマ、映画化され、社会現象になった。
安達が演じるのは、22年前に放送されたTBS系ドラマで高部知子(当時15歳)が演じていた非行少女(現実には由香里さん)。パーマをかけた頭、長いスカートにどぎつい化粧のヒロインは、現在でも強烈な印象を残している。
今回は、前編で、まとまりかけた家族が、この著書やドラマの大流行がきっかけで、再び崩壊していく様を描き出す。その後の家族については、昨年-月に穂積が「由香里の死 そして愛」と題する手記を発表。印税をめぐる前妻との争いや、その前妻の自殺、拒食症が原因となった由香里さんの死など新たな事実を明らかにしており、この著書をもとに、後編で大人になった娘と離婚した両親(穂積夫妻)を次々と襲う悲劇の連続を追う。
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