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布施博の主張棄却
俳優・布施博がたたきつけたグラスの破片で顔に大けがをしたとして、元劇団員の女性が布施に約3700万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は27日、約800万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を支持、双方の控訴を棄却した。 雛形要松裁判長は、布施に重大な過失があったとした一審判決を追認。「座ったままテーブルにたたきつけただけで、過失は重大ではない」とする布施側の主張を退け、「布施さんには傷害の未必の故意があった」とした女性側の主張も認めなかった。 判決によると、布施は1998年11月、女性を含む主宰劇団のメンバーと都内で食事中、泥酔した別の団員に腹を立て、持っていたグラスをテーブルに激しくたたきつけた。グラスの破片が女性を直撃、女性は顔に大けがをし、女優になるのを断念した。

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