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本田美奈子 移植手術成功
急性骨髄性白血病のため都内の病院に入院している歌手・本田美奈子(37)が12日、臍帯血移植の手術を受けた。手術は無事成功した。1月中旬に入院してから約4カ月。手術を前に、ファンに向けての直筆メッセージを発表し「きっと、きっと元気な姿で皆さんのもとへ帰ります」と誓った。 3度の抗がん剤治療を持ち前の強い精神力で乗り越えた本田が、臍帯血移植を受けた。関係者によると、手術は夕方までに無事に終わり、周囲も胸をなでおろした。手術前には「(米・ニューヨークの)カーネギーホールに立ちたい」と意欲的に語っていたという。 入院したのは1月13日。最初の抗がん剤治療の後に採血した際には、がん細胞が50%残っていたが、その後の治療で5%を下回るまでになり、4月下旬には2日間だけ帰宅するまで回復。発声練習やストレッチも行っている。 この日は、手術を前にしてファン向けのメッセージも発表。「応援して下さっている皆様へ」のタイトルでA4用紙3枚にわたり、心境をつづっている。「自分自身未だに夢を見ている様で信じられません」としながらも「涙が止まらない。私の歌“ジュピター”の詞のとおり、泣きたい時は我慢しないで泣いています」と正直な気持ちを明かした。 移植については「怖くないと言ったら“ウソ”になりますが、色々なチャレンジをしてきて、全力で頑張った後には新しい自分や輝いている自分が待っていてくれました。移植もチャレンジすれば、きっと輝く健康な自分が待っていてくれる。そう信じています」と前向きな姿勢だった。今後は、9月退院を目指す。

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