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フィリピンで旧日本兵2人生存か
フィリピン南部ミンダナオ島に旧日本兵2人が生存しているとの情報があり、マニラの日本大使館員が27日、同島を訪れ、ジェネラルサントス市のホテルで面会する。日本政府筋が26日、明らかにした。
2人は同市に近い山中に暮らしていて、現地で旧日本兵の遺骨収集活動をしている日本人と連絡を取ったという。この日本人の仲介で大使館員との面会が実現する。第2次大戦の終戦を知らずに過ごしていたかどうかや、現地で家族など生活の基盤を持っているかなど詳細は不明。
日本政府筋によると、2人は旧日本兵であることを証明するものを所持しているとされ、漢字で書いた名前を示したという。大使館員が身元を含め事情を聴く。
フィリピンでは北部ルバング島で1974年、ジャングルに潜伏していた小野田寛郎元陸軍少尉が島に配属後、約30年ぶりに救出された例がある。また72年には米グアム島で元日本兵横井庄一さんが見つかっている。
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