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故二子山親方の通夜に1200人
5月30日に55歳で亡くなった大相撲の元大関貴ノ花の二子山親方の通夜が1日夜、東京都港区の青山葬儀所でしめやかに営まれた。日本相撲協会の北の湖理事長ら相撲関係者をはじめ、石原慎太郎・東京都知事や歌手の橋幸夫さん、元夫人の藤田憲子さんら約1200人が参列、「角界のプリンス」に最後の別れを告げた。
1昨年に撮影されたほほ笑みをたたえた遺影を前に、まず喪主で長男の花田勝氏の一家が焼香。2男の貴乃花親方一家、実兄の花田勝治氏が続いた。藤田さんが焼香を終えて出てくると、大勢の報道陣が殺到する一幕もあった。
1990年に「若貴ブーム」と言われる空前の大相撲人気を巻き起こした兄弟は夫人とともに立ち、参列者1人1人に頭を下げた。通夜終了後、花田勝氏は「父を応援してくださった大勢の方に来ていただいて感謝しています」と話した
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