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渡辺・巨人前オーナーの球団会長正式決定
巨人の前オーナー、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長が晴れて球界に復帰した。23日に開かれた球団の株主総会と取締役会で、球団会長就任が正式決定した。
昨夏、当時明大の投手だった一場への不正スカウト活動でオーナー職を辞任。約10カ月でのスピード復帰には批判の半面、陰りの見える巨人人気復活の起爆剤として期待を寄せる声があるのも事実だ。
「巨人は今、歴史的な危機を迎えています。グループ会社の強力な支援態勢を確立するため、経営に復帰、参画することにしました」
これは先の読売新聞グループ本社の決算取締役会で復帰が内定した際に発表されたコメントだ。
TBS系列で放送された22日の横浜戦の平均視聴率は6.9%。一方、フジテレビ系が23日未明に放送したサッカーのコンフェデ杯、日本−ブラジル戦の視聴率は未明という時間帯にもかかわらず、11.9%を記録した。開幕以降、低空飛行が続く堀内巨人だけに、このままだと視聴率ばかりか、後半戦の観客動員にも影響しかねない。
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