Doがぞう
フジTV株主総会、不満相次ぐ
フジテレビジョンが29日開いた株主総会では、ライブドアとニッポン放送の争奪戦を繰り広げた末に、和解したことに、株主からの不満や経営陣の責任を追及する声が相次いだ。
村上光一社長は3回にわたり株主に謝罪したが批判は容易におさまらず、総会は過去最長の2時間34分に及んだ。
フジテレビが、ライブドアに440億円を出資する資本・業務提携で和解したことについて、株主から「ライブドアに投資する余力があるなら、株主配当を増やすべきだ」などの注文が出た。「もう少し頑張ればライブドアの資金が続かず、フジテレビが勝っていた」などとして“戦略ミス”を指摘する声もあり、株主の不満の根強さを示した。
村上社長は「株主への説明責任を果たすためにも、業務提携の実現に向け努力していく」と述べたが、経営陣は重い課題を突きつけられた。
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