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「破壊王」橋本真也さんが死去
プロレスラーの橋本真也さんが11日午前、横浜市内の病院で死去した。死因は脳内出血とみられる。40歳。岐阜県出身。葬儀・告別式は未定。
橋本さんは岐阜・中京商高時代、柔道で活躍。1984年に新日本プロレス入門。「破壊王」のニックネームで人気を集めた。2000年4月、元五輪柔道メダリストの小川直也選手に敗れて引退したが、ファンの嘆願を受けて復帰。同年11月、新団体「ZERO-ONE」を設立。その後、フリーになっていた。
橋本真也さんは1984年に新日本プロレスに入門。同期の武藤敬司選手、蝶野正洋選手とともに「闘魂三銃士」として競い合い、海外修業を終えた90年ごろからメーンイベンターとして活躍した。
93年9月にIWGPヘビー級王者に君臨し、東京ドーム大会や、ほかの大会場で何度もメーンイベントに登場するなど、新日プロの屋台骨を支えた。97年には柔道の元世界王者からプロレス入りした小川直也選手のデビュー戦の相手も務めた。その後も小川選手との闘いは続いた。
しかし新日本と折り合いが悪くなって2000年11月に独立し、ZERO-ONEを設立。新日本の蝶野選手、全日本へ移籍した武藤選手と団体の隆盛をかけて競った。昨年秋、経営悪化からZERO-ONEを退団。フリーとして「ハッスル」などでファイトしていた。
小川選手との死闘はファンを夢中にさせた。常にハングリー精神を忘れない好漢だった。
絵文字屋さん