絵文字屋さん

駒苫野球部の暴力問題で和解
第87回全国高校野球選手権大会で連覇した駒大苫小牧高校(南北海道代表)の野球部長による部員への暴力問題で、学校側は26日、被害を受けた野球部員と父親に改めて謝罪した。被害者側も、これを受け入れた。学校は、暴力問題の経緯について報告書をまとめ、27日に日本高野連に提出する。 前日に続く再度の謝罪は26日夕から、同校が設けた調査委員会の第三者メンバーにもなっている札幌市中央区の弁護士の事務所であった。野球部長のほか、篠原勝昌校長、香田誉士史監督も出席した。 これを受けて日本高野連は27日午後4時から、同校の篠原校長が持参する報告書に基づき事情聴取をする。続いて、臨時審議委員会を開いて処分方針を決める。審議委員会の後に選手権大会の臨時運営委員会を開催し、同校の優勝の取り扱いなどについて決める。 今回の問題が発覚して以降、日本高野連は徹底的な調査と文書での報告を同校に求めるよう北海道高野連に指示していた。 審議委員会では、野球部長の暴力行為の内容に加え、学校側が今回の事態を把握した経緯や、どう対処したのかなどが論議の軸になる。臨時運営委員会では、大会関係規約などに基づき、今回のケースについて審議する。

ざっくりかん