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古田 返答次第で監督就任固辞も
来季の監督就任が確実となっていたヤクルトの古田敦也捕手が6日、球団側へ提案している要望が受け入れられない場合、就任を固辞する方針を示した。中日戦後、自身の要望に対する球団の返答がなく、結論を保留していることを明らかにし「協力できないと言われれば、僕は(監督を)やらない」と明言した。 古田は要望について「具体的には言えない」としたが、かねて「野球はスポーツエンターテインメント。ディズニーランドのような存在にならなければ」と話しており、試合運営をイベント化するなどの改革案とみられる。球団側は「うちの球場では難しい」と難色を示しており、古田は「僕には神宮をいっぱいにする目標がある。フロントと現場が一体となってできることもある。選手は現場のことだけ、フロントのことはフロントに任せとけと言われるのは嫌」と語気を強めた。 今後は13、14日の2日間にわたり、多菊球団社長と最終交渉に入る。古田は即日決着の可能性について「それは無理でしょうね」と交渉の長期化を示唆。球団側がどこまで古田の要望に対処できるかが「古田監督」誕生のカギを握る。

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