BoysRank

阪神と村上氏、きょう初会談
阪神電気鉄道の西川恭爾社長と、同社筆頭株主の投資ファンド(村上ファンド)を率いる村上世彰氏のトップ会談が11日午前、大阪市の阪神電鉄本社で始まる。村上氏の電鉄株大量保有が明らかになって以降、トップ同士の会談は初めて。村上氏はプロ野球阪神タイガースの株式上場などを求めており、阪神電鉄がどう対応するか注目される。 会談は、球団上場を含めた阪神グループの企業価値向上策を話し合うのが狙い。攻防は最初のヤマ場を迎えた。 これまで村上氏は「球団を上場すればブランド価値が高まる」と主張。電鉄は「タイガースはグループの『至宝』。資本の論理と相いれないものがあり、ファンの共感も得られない」と反対の姿勢だ。野球協約に球団上場に関する規定はなく、改正しなければ上場は難しい、との見方も強い。

動く絵文字