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イラク国民投票 中間結果発表
イラクの独立選挙委員会は22日、新憲法案の是非を問うため15日に実施された国民投票について、同日までに全国18県中13県の結果を公表した。AFP通信が伝えた。それによると12県では賛成が多数を占めているが、イスラム教スンニ派が多数派の中部サラハディン県で反対が81.5%に上った。同委は残る5県の集計を急いでおり、近く最終結果を公表する。 イラク基本法は、憲法案の承認条件を「全体で賛成過半数、かつ3県で反対が3分の2以上にならないこと」と定めている。現地からの報道によると、残る5県のうち西部アンバル県では反対が圧倒的多数とみられる。スンニ派が多い北部ニネバ県の結果が注目されているが、同県では賛成多数との見方が強く、憲法案承認の可能性が濃厚になっている。

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