動く絵文字
阪神電鉄 オーナー会議で上場反対表明
阪神電鉄は村上ファンドが提案している阪神球団の上場について、11月4日のプロ野球オーナー会議の場で、提案受け入れを拒否し「上場反対」を明確に打ち出す方針を決めた。27日夜、阪神電鉄首脳が明らかにした。
オーナー会議には、手塚昌利オーナーとともに、西川恭爾社長が出席するが、電鉄首脳は「上場の提案について、どう思うか聞かれたら、現行のビジネスモデルが最良だと思うので、上場には反対と答えることになると思う」と発言。親会社として球団を上場する考えはないことを各オーナーの前で明言するとともに、対応に必要な協約改正など、他球団の理解を求める方針を示唆した。
また、村上ファンドの村上世彰代表が「ファンの声も聞いて判断していただきたい」と阪神ファンの意見集約を求めている件についても電鉄首脳は「何らかの形でファンの意見をお聞きしたいと思っているが、1100万人とも言われるファンの声をどう集めるかは大変難しい問題」と否定的な見解を示した。牧田球団社長も「この件については球団はタッチしていないし、本社からも何も聞いていません」と語った。
コネタの王様