Doがぞう
栃木小1殺害、茨城の山林で遺体発見
栃木県今市市木和田島、会社員、吉田正信さんの二女有希ちゃんが下校途中に行方不明になった事件で、2日午後、同市から約65キロ離れた茨城県常陸大宮市三美の山林内で、有希ちゃんの遺体が見つかった。
胸に複数の刺し傷があることから、栃木・茨城両県警は殺人・死体遺棄事件として合同捜査本部を設置し、約280人態勢で捜査を始めた。
調べでは、遺体が見つかったのは同市東野の斎場から約450m南東の山林内で、林道から約200m入った山の斜面。同日午後2時ごろ、野鳥の捕獲の下見に訪れた地元の男性3人が発見した。
横向きに倒れており着衣はなく、靴や眼鏡を含め所持品も見つかっていない。歯の治療痕や右足のほくろの位置などが一致し、母親の洋子さんも有希ちゃんと確認した。3日午前に筑波大で司法解剖し、遺体の詳しい状況や死因などを調べる。有希ちゃんは1日午後2時50分ごろ、自宅から約1キロ離れた今市市土沢の市道を徒歩で下校途中、友人と別れたまま行方不明となった。
同日夕、洋子さんが栃木県警今市署に届けた。1日夜の捜索では見付からず、2日朝から警察官や地元住民約200人が付近を捜索していた。
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