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中野が優勝、安藤美姫は4位
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第6戦、NHK杯国際競技大会は第3日の3日、大阪・なみはやドームで3種目を行った。女子シングルは、前日のショートプログラム2位の中野友加里(早大)がフリーで自己ベストの102.44点をマークし、総合1位でGP初制覇を飾った。SP6位の村主章枝はフリー1位で、総合2位に。安藤美姫(愛知・中京大中京高)は4位に終わった。GPシリーズの上位6人によるGPファイナルには、日本から中野、安藤とフランス杯優勝の浅田真央の3選手が出場を決めた。
アイスダンスはフリーを行い、マリーフランス・デュブリュイル、パトリス・ローゾン組(カナダ)が優勝。渡辺心、木戸章之組(新横浜プリンスク)がGPでは過去最高の5位に入った。都築奈加子、宮本賢二組(京都アクアリーナク)は11位。
この日スタートした男子シングルはSPを行い、スケートアメリカに続いて今季GP2勝を目指す高橋大輔(関大)が安定感のある演技で自己ベストの77.70点を出しトップに立った。スケートカナダ3位で昨季の世界ジュニア選手権優勝の織田信成(関大)が2位で続く。スケートカナダ4位の本田武史は5位と出遅れた。
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