動く絵文字

篠原涼子&市村正親 24歳差婚
俳優の市村正親と女優の篠原涼子が結婚することが7日分かった。8日にも婚姻届を提出し、結婚を発表する。2人は01年9月に舞台「ハムレット」で共演し、知り合った。今秋に一部で破局説も報道されたが、ひそかに愛をはぐくんでいた。 出会いから4年、24歳差の“主演カップル”がクリスマスを目前にゴールインする。 テレビ、舞台の複数の関係者によると、2人は既に結婚することを仕事先などに報告。市村の知人も「そのように聞いています。芝居のことしか頭にない役者一筋の市村を、おだやかで家庭的な篠原さんが癒やしてくれている。明るい性格の2人らしく、きちんと発表もするはずです」と説明。8日にも都内の区役所に婚姻届を提出し、その後、結婚発表する方向だ。 ここまでの道程は平たんではなかった。出会いは、恋人同士を演じた01年9月「ハムレット」。演出の蜷川氏に「これまでで一番のハムレットだ」と言わしめたほど、息の合った演技は周囲を驚嘆させた。 私生活でも、役柄そのままにひかれ合った。当時、市村は女優八重沢真美と結婚していたが、翌02年には別居。03年に離婚し、ハードルはなくなった。 その後、篠原との交際を深めていき、都内での食事デートの様子がたびたび報道されるようになった。篠原の父が年の離れた相手に難色を示したこともあったが、いまでは幸せのゴールに飛び込む娘を喜んでいる。 互いに尊敬し合う2人は、仕事にも好影響を与えた。特に、篠原は04年の日本テレビ「光とともに…自閉症児を抱えて」、今春の日本テレビ「anego」などドラマで開花。アルコール依存症と闘う女性を演じた「ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル 溺れる人」では、第31回放送文化基金賞出演者賞を受賞。いまやテレビ業界で「篠原にハズレなし」といわれるほど、ドラマには欠かせない主演女優に成長した。その演技力の成長に「市村さんの存在があるのは間違いない」とドラマ関係者も明かす。 一方の市村も昨年、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」のテヴィエ役を獲得。56歳という年齢を感じさせない若さと重厚な演技で、1年中、舞台に出ずっぱりのハードスケジュール。関係者によると、ひざに持病を抱える中、舞台裏で鳴る篠原のラブコールが最高のカンフル剤になっているようだ。 市村は埼玉県で暮らす母親にも結婚を報告済み。「屋根の…」の福岡公演があるため、新婚で初めて迎える新年を親子3人で過ごせないのを残念がっているという。

Doがぞう