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故沖雅也さん養父が覚せい剤で逮捕
83年に自殺した俳優故沖雅也さんの養父で自称会社役員の日景忠男容疑者が覚せい剤取締法違反の現行犯で12日までに警視庁亀有署に逮捕された。東京都品川区西五反田の自宅マンションで覚せい剤を所持していた疑い。沖さんが「涅槃(ねはん)で待つ」と遺書を残したことで一躍有名になった日景容疑者。最近は風俗業界で仕事をしていたという。 日景容疑者は11月29日午後3時ごろ、自宅のマンションで覚せい剤約2.6グラムを所持していた疑い。容疑を認め「知り合いから手に入れた。自分で使用していた」と供述しているという。 自宅マンションは品川区にあるが、逮捕したのは葛飾区の亀有署。覚せい剤事件の捜査の過程で、別の容疑者の供述から日景容疑者の名前が浮上したという。 人気絶頂の俳優だった沖さんが飛び降り自殺した際、「おやじ涅槃で待つ」という遺書を涙ながらに伝えた日景容疑者。最近では“表舞台”に登場していなかったが、自宅近くの五反田駅に近い繁華街でしばしば姿を目撃されていた。 風俗店を客に案内する店に「2、3年前から手伝うような形」で出入り。同店では「6月に自分から辞めた。理由は知らない。今は関係ない」と困惑気味。覚せい剤を使用しているような不審な行動は見られなかったという。ほかの風俗店関係者は「五反田に近い場所での風俗関係には4、5年前からかかわっているのではないか。沖さんの自殺でテレビにたくさん出ていた時よりは太ったが、すぐに日景さんと分かった。話をしたことはあるが、沖さんの話はしていない」と話した。捜査関係者によると、日景容疑者が役員を務めているとしている会社は、風俗関係の派遣業だという。 現在のマンションには03年10月に入居し、ひとり暮らしだった。夕方になるとスーツにネクタイ姿で出掛ける姿を目撃されていた。マンション関係者は「あいさつを自分からするような人だった」と語った。

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