絵文字屋さん
近鉄、オリックスの名将 仰木彬氏が死去
プロ野球の近鉄、オリックスの監督を務めて3度のリーグ優勝、1度の日本一に導いた仰木彬氏が15日午後4時10分、呼吸不全のため福岡市内の病院で死去した。70歳。福岡県出身。葬儀・告別式は故人と家族の意向により密葬で行われる。
福岡・東筑高から1954年に西鉄に入団し、1年目から2塁手でレギュラーを獲得。中西太氏、稲尾和久氏らと西鉄の黄金時代を築いた。
70年から18年間の近鉄コーチを経て88年に近鉄監督に就任。相手の意表を突く采配は「仰木マジック」と呼ばれ、前年最下位のチームを最終戦(10月19日)まで優勝争いを演じるチームに引き上げた。「10・19」は現在でも語り草となり、翌89年にはリーグ優勝を果たした。
脱力系テキスト