動く絵文字

「鉄筋減らせ」メモ作成認める
耐震強度偽装問題で、総合経営研究所の四ヶ所猛・チーフコンサルタントが16日、国土交通省の事情聴取に応じ、平成設計に鉄筋量を減らすよう指示したメモを自ら作成していたことを認めた。 四ヶ所氏によると、このメモは今年9月、中部地方のホテル建設に際して作成。「ホテル建設を初めて手がけた建設会社だったので指導した」のだという。耐震強度については、「姉歯秀次・元1級建築士以外の構造設計事務所に相談して問題がないと言われたので、自分もそう思っていた」と話した。 四ヶ所氏は、このホテルは10月7日に建築確認が出されたと説明したため、同省で調べたところ、同じ都市に同じ確認日のホテルがあることが判明。 このホテルは現在は工事が休止されている。同省では、建築確認時に提出された構造計算書に改ざんなどがないかなどを調べる。

動く面白がぞう