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採点ミスで順位入れ替え 高橋が優勝
トリノ五輪代表最終選考会となるフィギュアスケートの全日本選手権(東京・国立代々木競技場)は24日、1枠の代表枠を争う男子のフリー演技が行われた。全選手の演技終了後、織田信成が高橋大輔の得点を上回り優勝と発表され、表彰式も行われたが、その後採点のミスが判明し、1位と2位の順位が入れ替わった。高橋は、223.12点で前日のSP2位からの逆転優勝。 今季限りで引退を表明している本田武史は5位に終わった。 採点ミスが判明したのは、織田の3回転ジャンプ。ルールでは、3回転ジャンプは2種類までしか2回跳ぶことはできないが、織田は3種類目の「ルッツ」も2回目に挑戦。一度は採点システムが「3回転ルッツ」を加点したが、その後、ルール外であることが分かった。 高橋は、日本連盟の五輪代表ポイントで88点リードしており、今大会での優勝でトリノへの切符をほぼ手中に収めた。

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