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列車事故 2人死亡32人負傷
25日午後7時15分ごろ、山形県庄内町のJR羽越線砂越−北余目間の最上川にかかる「第2最上川橋梁」付近で、秋田発新潟行き特急「いなほ14号」(鈴木高司運転士、6両編成)の前方から5両が脱線、うち3両が転覆した。JR東日本などによると、先頭車両に閉じこめられていた5人のうち2人が死亡。残る3人のうち女性1人が病院に搬送されたが、骨盤骨折で重傷。
2人は車両内に取り残されている。毎日新聞が地元消防や複数の病院に取材したところ、26日午前1時現在で重傷の女性を含む33人が病院に搬送されており、重傷者がもう1人含まれているという。運転士も右目に軽傷。JR東日本新潟支社などによると、列車は1〜4号車が指定席で、5、6号車が自由席。指定券を購入した乗客だけで約30人が乗っていたという。自由席の乗客数は不明。現場は鉄橋の約100〜200メートル南の地点で、6両編成のうち先頭の6号車から2号車まで5両が脱線。うち6〜4号車が転覆、土手から数メートル下に転落して車両同士が折り重なった状態になった。JR酒田駅によると、同列車はポイント故障のため、同駅を1時間8分遅れて発車。県警の調べに鈴木運転士は「突風で車体が左側に浮き、そのまま脱線、転落した」と説明しているという。
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