絵文字屋さん
ライブドア、開示注意銘柄に
東京証券取引所は20日夜、ライブドアが提出した情報開示資料で粉飾決算などの疑惑への回答が不十分だったとして、マザーズ市場に上場する同社と関連会社のライブドアマーケティングを21日付で、投資家に注意を喚起する「開示注意銘柄」に指定すると発表した。ライブドアには早急に詳細な報告を要請するとともに、東京地検の捜査の進展状況も見極めた上で、上場廃止の恐れがあると認定すれば、「監理ポスト」に割り当てることを最終判断する。
東証の長友英資常務は同日夜、記者会見し、「報道されている疑義について十分な開示が行われているとは到底認められない。今回の措置は今まで以上に強く開示を要請する意味がある」と強調。その上で、「ライブドアがいつまでも適切な開示をしない場合、上場契約に違反する」とし、監理ポストに指定する考えを示唆した。また、ライブドアからの開示前に経営陣が逮捕される事態となった場合、その理由として粉飾決算が明確に指摘されれば、「監理ポストへ割り当てる可能性は十分あり得る」と述べた。
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