Doがぞう
フィギュア 荒川が金メダル
トリノ冬季五輪第14日の23日、フィギュアスケート女子はフリーを行い、荒川静香が金メダルを獲得し、不振が続いた今大会の日本にようやく初メダルをもたらした。五輪フィギュアでアジア選手の優勝は史上初の快挙となった。日本選手のメダルは1992年アルベールビル大会銀の伊藤みどり以来2個目。
冬季五輪で日本の金メダルは通算9個目。荒川は、女子では98年長野大会フリースタイルスキー・モーグルの里谷多英に次いで2人目の金メダリストになった。村主章枝は4位で惜しくもメダルに届かず、18歳の安藤美姫は15位。2位は183.36点でSP1位のサーシャ・コーエン。昨年の世界選手権を制したイリーナ・スルツカヤは181.44点で3位だった。
ショートプログラム3位の荒川は華麗で安定感があり、難度の高いプログラムをこなして得点を伸ばし、フリートップの125.32点を出し、SP1位のコーエン、同2位のスルツカヤを鮮やかに逆転した。
SP4位の村主章枝はフリーで113.48点を出し、合計175.23点で4位と前回ソルトレークシティー大会5位に続く入賞。同8位の安藤美姫は4回転サルコーに失敗するなどミスが続き、140.20点で15位だった。
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