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堀江被告保釈へ
ホリエモンが、ついに帰ってくる。ライブドアグループの証券取引法違反事件で、東京地裁は26日、同法違反の罪に問われた同社の前社長・堀江貴文被告の保釈を認める決定をした。
1月23日の逮捕以来、拘置所生活は26日で94日目となるホリエモン。弁護人はこれまで、最初の起訴後の2月16日と追起訴された3月14日に保釈を請求したが、あっさりと却下。ほかに逮捕された同社前取締役・宮内亮治被告ら4人が保釈される一方で、全面否認を続けるホリエモンは長期拘置が続いていた。
今月10日に3たび請求したものの、またしても却下されると思われていた。だが、異例の10日以上の審理を経て出された東京地裁の判断は「保釈許可」。起訴事実を否認している被告の保釈が初公判を前に認められるのは異例中の異例だ。検察側、弁護側双方の主張や争点を明らかにする公判前整理手続きが始まり、同地裁は口裏合わせなどの証拠隠滅の可能性が少ないと判断したとみられる。
また、東京地裁はこの日、堀江被告の公判整理手続きについて、争点や公判日程を話し合う第1回期日を5月10日に指定した。
保釈保証金は3億円で、堀江被告は小切手で即日納付。ただ、これに対し東京地検は、準抗告と執行停止を申し立てたため、保釈の可否は同地裁があらためて審理することになったが、準抗告が棄却されれば、早ければ27日にも保釈される。髪もすっかり伸び、規則正しい拘置所生活のおかげで8キロのダイエットに成功したとされる堀江被告の変ぼうぶりが注目される。
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