絵文字屋さん
玉井氏、阪神に発言の撤回求める
阪神電気鉄道の玉井英二社外取締役は8日、大阪市の本社で、西川恭爾社長と会談し、村上世彰氏率いる投資ファンドに近いなどと阪神側が発言したことに対し、撤回を求めたことを明らかにした。
玉井氏は「これまで阪神の人間として村上ファンドと懸命に折衝してきた」とした上で「わびてもらわなければ(取締役は)受けない」と述べ、阪神側が要請しない限り次期取締役就任を辞退する意向をあらためて強調。
阪神の現経営陣については「村上氏を敵視し、指摘を真摯に受け止める姿勢がない」と批判した。
玉井氏によると、西川社長は、発言の撤回に応じるか否かについて即答を避けたという。
村上ファンドは既に、村上氏を含むファンド所属の8人と、旧住友銀行出身の玉井氏の取締役選任を株主提案している。
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