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姉歯被告「国会証言はうそ」
耐震強度偽装事件で、元1級建築士姉歯秀次被告が昨年12月の国会証言について、警視庁などの合同捜査本部の調べに対し「うそだった。木村建設が関与したマンション以前から構造計算書を偽造していた」と供述していることが29日、分かった。
「最初の偽装は1998年。グランドステージ池上だった」「木村建設の東京支店長から鉄筋を減らせというプレッシャーがあった」との証言がでたらめだったことになり、偽証罪にあたる可能性がある。
木村建設が関与した物件以前の偽装物件とみられるのは川崎市高津区のマンションで、同建設子会社の平成設計やヒューザーも関与していない。合同捜査本部が偽装のきっかけや動機などを追及しているが、「記憶にない」などとあいまいな供述をしているという。
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